診療介助

こんにちは。
私はもともと常勤で働き、今は子育てがあるのでパートとして働かせていただいています。子供がいるので行事や体調によってお休みをとることがありますが、子持ちの職員が多いためその点は理解してくれ助かっています。入職当時は、わからないことだらけで不安なことばかりでしたが徐々に出来ることも増え、後輩も増え、責任を感じています。仕事は、大変なことも多いですがその分やりがいも感じることが出来ます。
診察介助や、オペ室業務に携わっていますが患者さんから感謝されたりするとうれしくなります。また長く働いていると、自分の名前を覚えてくださっている患者さんもいて続けていてよかったなぁと思うこともあります。
職員同士もわきあいあいと仲が良く日々楽しく仕事をさせていただいています!!!
眼科という特殊な科で大丈夫かな?今までと全く違う業種だけど大丈夫かな?と不安な方、大丈夫です。みんなはじめはわからないことだらけでした。でも日に日にひとつふたつと出来ることが増えていきますよ。
ぜひ、私たちと一緒に働きましょう!!
はじめまして。
診察介助の仕事内容は、①元気な方から、眼が痛い、見えない、足腰が悪く移動がむずかしいなどいろんな患者さんがいらっしゃいますが、安全に診察台まで移動し、安全に診察を受けていただき、最後に待合室までお怪我などされないように御案内をする。②診察前後に患者さんのカルテをチェックし、検査漏れ・記入漏れ等のミスはないかを確認し、患者さんがスムーズに診察を受けられるようサポートする、③簡単な外来処置、例)麦粒腫(ものもらい)切開術 やレーザーの準備・補助・片づけ、④特殊検査や手術の予約、⑤その他雑多なものがあります。
患者さんと医師のやりとりを聞くことで、患者さんがどのくらい病気で困っているか、悩んでいるかを聞く場面がたくさんあります。私自身眼の大きな病気をしたことがないのですが、こんなにも眼のことで悩んでいらっしゃる方がたくさんいるのだと痛感しました。
最初は覚える事が沢山ありますが、診察を終えた患者さんに「お大事にして下さい」と声をかけて「ありがとう」と言って頂くと何とも言えない嬉しく・守ってあげたい気持ちになります。私にとってその一言が次へのステップ・やりがいになります。
以前、私は美容室で働いていました。結婚を機に退職し、嫁ぎ先の自営業を少し手伝う位の主婦でした。元々、人と接する事が好きな私は「このまま美容師も辞め、毎日ただ過ごしていく…まだアラサ―!!新しいことにチャレンジ!!もっと人とふれあいたい!」と思い、パートですが、こちらでお世話になっています。
家庭と仕事の両立は大変だと思われがちですが、院長が要望に応えて下さったり、他のスタッフが代わってくれたりと、主婦には有り難い職場だと思います。
私のように眼科どころか、医療の現場が初めての方でもやりがいを持って働いていけたらと願っています。私のように未経験でもやる気があれば大丈夫です!丁寧に優しくお教えします(*^_^*)
「今のままじゃ…」と思っている方!一緒に働いてみませんか?
スタッフ一同お待ちしております。